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良い点
・気持ちいい重力アクション 
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何と言ってもウリにしてるポイントですからね、前作同様どの方向にも落ちていける感覚を味わえます
そして今作では新しい重力形態が追加されました。それがルーナチューン(低重力)とユピトールチューン(高重力)

ルーナチューンは重力操作を行わずとも高いジャンプや前方への素早い移動が行え、
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重力キックも敵の目の前にワープするキックへと変化(これがカッコイイのなんの.....)
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ユピトールチューンは回避行動がガードに変更され、重力キックはタメが必要になりますが目標周辺に衝撃波を発する事が出来る強力なキックが可能となります。
こっちもルーナのキックとは違ったかっこよさがあるよね
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↑かなり良い感じに撮れたと思ったら、ブレブレ....
 どちらもクセが強いですが、その分上手く使えた時は気持ちが良い。私はユピトールチューンを比較的多く使っていた気がしますね、パワーは正義。

3つの形態を切り替えが可能なことで、戦闘だけでなく移動面でも遊びが増えました


・作りこまれた街並
前作の舞台「ヘキサヴィル」に続き今作では「ジルガ・パラ・ラオ」という街が追加されました
色合いからどこか落ち着きのある雰囲気のあるヘキサヴィルとは異なり、こちらは空気が澄んでいるような解放感がある。
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↑ヘキサヴィル
↓ジルガ・パラ・ラオ
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特に中層は商業や工業が盛んで、とても華やか。
 最上層(軍艦)、上層(金持ちエリア)、中層(中流階級エリア)、下層エリア(スラム)
と大きく分けて4つの島郡があり、それぞれの間を移動する為に重力操作を使って上昇したり下降する必要があるんですが、それぞれの層までの距離が意外とあってこんなに縦に広いものなのかと面食らいました。

特に上層から下層エリアに移動する際なんかは、どこまでも落ちていく感覚が非常に新鮮
 通常オープンワールドって横に広い事がほとんどですが、本作は縦に広い印象が強いですね。もちろん横に狭いって訳じゃないんですが、やっぱり縦のインパクトが強すぎる
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・フォトモード
そして新しく追加されたカメラ機能
上で挙げたように建造物や設置された看板などはよく作りこまれており、本作の持つ雰囲気がとてつもなく好きだ!
って人なら、ただ単に散歩するだけでも十分楽しいでしょう。
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プレシャスジェム(能力の強化に必要なアイテム)もマップの所々に散らばってますから、余計にね。
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三脚モードを使ってキトゥンちゃん自身を撮影する事も出来ます。
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目元隠れてるとセクシーな感じするよね(´・ω・`)


・悪い点
サブミッションの作業感が強い
前作にはサブミッションは収録されていなかったので、(前作は後にDLCで配信された)今回は収録されて嬉しいと言えば確かに嬉しい
オープンワールドにはもはやお約束な要素ですからね。

ただ、そのサブミッションは作業感の強く感じるものが多く何度も頼まれた物を探す→持っていくを繰り返しやらされたり次々に難易度が上がっていくアクションを要求されたりと何とも古臭い仕様
 これで終わりだろうと思ったらまだ続きなんて事は日常茶飯事で嫌になりましたね
作中でもキトゥンちゃんが「え~まだあるの」みたいな事言ってるシーンもあった気がしますが、全くもってその通りだわ(´・ω・`)

マップ上のモブに聞き込みするミッションもいくつかありましたが、ミッションの進行に関わるようなモブ以外は何かしゃべってくれる訳でも面白いリアクションとってくれる訳でも無いのでなんだかなぁ~
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いっぱい遊んで欲しいのはわかりますが、何事もほどほどが一番良いと思うの......


また前作にもありましたがステルスを強制されるミッションもあり、警備が意外と厳重で重力アクションも制限されることがほとんど。
 さらに本作はそもそも(重力云々のアクション以前に歩く、走ると言ったアクションの時点で)ステルスに向いたゲームではない為、ステルス専用のアクションが用意されている訳でもなく、移動や遮蔽物に隠れる様も大味でステルス感が無い
敵の発見の判定もちょっと曖昧に感じる

そしてステルスなのでプレイ中のゲームスピードは遅め
凄く退屈でしたね(´・_・`) 

基本私はステルス物が大好きなんですが、本作のような無理に入れたステルス要素は勘弁して欲しいですね(´・ω・`)
全体的に操作が大味な割には、ステルス要求される場面が多いって....... 




まとめ
前作から5年ということもあり、様々な面で進化しているのは誰から見ても明らか
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明らかなんですが、合う合わないかは別問題だと思うんです。
 なんていうかグラビティデイズという大きなコンテンツそのものがめちゃくちゃ好きな人はハマると思います。
私は正直そこまでハマり出来ませんでした。
 悪い点は1つしか書いてませんが、それが予想以上にイラッと来たんですわ....

メインストーリーや何となく街をブラブラする分には楽しかったですが、それ以外はそこまで.....
前作以上に人を選びそうなゲームに感じたのは私だけでしょうか?(´・ω・`)
無駄にストレスの溜まる要素が多く感じ、プレイするのが辛い時もあったくらいです。
キトゥンちゃんという終始可愛いキャラと、終盤の燃える展開があったから最後までプレイ出来た

まさかこんな評価をすることになるとは自分自身でも思いませんでしたね。